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クローン病 私について

『クローン病発症』腹腔鏡下で小腸切除術を受ける。

投稿日:

こんにちは!

久しぶりのまとまった雨で、少し空気が潤ったでしょうか?

今回の投稿は『クローン病発症』医師による治療方針の違いが患者にもたらす影響➃の続きのお話です。

手術の日が近づいてきたので、個室に移った。

入院した病棟は9階だったか窓からの景色が絶景だった。

特に夜になると夜景が最高でランドマークタワーのイルミネーションがとても綺麗だった。

病室というと、窓から見えるのは比較的建物の外壁だったりなんかして景色なんて楽しめたりすることはないけれど、この病院は違った。

新しかったこともあり、病室は清潔でトイレと洗面が全室完備されていて、テレビは壁掛け式だった。

個室に移ると、シャワー室も付いている。

手術した後で、シャワーなんて浴びれないのに気兼ねなく一人の時間が楽しめると思うとワクワクした。

入院も頻繁になると病室なのに、自分の使いやすいように部屋を片付けるのが好きであれこれレイアウトして楽しんでいた。

手術の前日は、色々忙しい。

麻酔科の先生がきて、色々説明してくれたり、毛を剃ったり、下剤を飲んだりして、明日に備える。

緊張して眠れないと困るので、眠剤を飲んで休む。

18年前のことなので、あまり覚えていないが緊張していたと思う。あまり寝られずに早朝6:00前に目が覚めていた。

朝10:00からの腹腔鏡手術。

母が9:00には病院に来て付き添ってくれていた。

オペ室までストレッチャーで運ばれ、点滴をしたり、サチュレーションを図る器具をつけて酸素マスクをつけて・・・。

で目が覚めたら、オペ室の外にいた。

一番はじめに目に入ったのは時計。12:00だった。

そして私の右にS医師が立っている。

早口で色々説明している。

「切除した小腸をお母さんに確認してもらいたい。」と言った。

「私も見たいです。」と言ったが見せてもらえなかった。

内臓なんて見慣れていないからか、私のお役御免の小腸を見た母はその瞬間目を背け、その場で吐きそうになっていた。

麻酔が効いているせいか、とてもハイだった私は、母に
「切除した小腸の写真を撮って。」といったらしい。

勿論断られたけれど。。

病室に戻って、ベットで休む。

母がずっと付き添ってくれた。じわじわと痛くなってきていたが、まだ話す元気もあって喋っていれば気が紛れた。

がその内、吐き気がしてきた。

痛みより吐き気が辛い。おまけに寝返りが打てないので腰が痛くなってくる。

よほどの事がない限り、ナースコールを押さない。と決めていた私が気持ち悪さに耐えかねてナースコールを押した。

すると、鼻に入っているチューブにシリンジを刺して胃液を抜いた。

胃液が溜まってくると吐き気がするらしい。

なるほど。。。

その後、マネして何回もシリンジで胃液を引いたが一向に気持ち悪さは改善しなかった。

痛みも強く、点滴に痛み止めを入れてもらう。

背中にエピも刺さっていたが、何が効いているのか分からないほど当日は痛かった。

次の痛み止めまで6時間空けなければいけない。

頻回に痛み止めを使うと依存してしまい、幻覚が見えたりするそうだ。

枕元に置いてある時計を何回も見る。

これほど早く時間が過ぎてくれないかと思ったことはなかった。

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